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処理を抜ける(break)

break は、最も内側の for ループ、while ループ、do ループや、case 文の残りの処理を飛ばし、処理を抜けます。Perl言語の last文に相当します。下記の例では、i の値が 5 の時に for ループを抜け出し、finish!! を書き出します。

for (i = 0; i < 10; i++) {
if (i == 5) {
break;
}
System.out.println(i);
}
System.out.println("finish!!");

ラベルを指定することにより、多重のループを一度に抜け出すこともできます。下記の例では、i == 1、j == 5 の時に、loop1 のラベルで指定した外側の for ループを抜けます。ラベルには任意の名前をつけることができます。

loop1: for (i = 0; i < 10; i++) {
for (j = 0; j < 10; j++) {
if ((i == 1) && (j == 5)) {
break loop1;
}
}
}


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